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背中

背中、肩甲骨の痛み改善事例多数
背中、肩甲骨痛みがなぜここまで改善されるのか?

口コミ1位

 

こんなお悩みを抱えている方はすぐ
当院にご相談ください
背中、肩甲骨の痛み専門家
が責任を持って施術します!

  • 首が左右どちらかに向くと背中が痛い
  • 首が左右どちらかに向くと肩甲骨の内側が痛い
  • 首を前に倒すと背中の真ん中が痛い
  • 首を前に倒すと肩甲骨の内側が痛い
  • 首を後ろに反ると背中が痛い
  • 首を後ろに反ると肩甲骨が痛い
  • 首が反れない
  • 鎖骨が痛い
  • 胸の筋肉が凝っている
  • たまに背中痛くて体が起こせない。
  • 胃がたまに痛くなる
  • 猫背である。

 

背中、肩甲骨の痛みが治らない理由は…

なぜ背中、肩甲骨痛になるのでしょうか?

そもそも、 なぜ会社、家庭で長時間パソコンをすると背中、肩甲骨の痛みが起きるのでしょうか?

ネットで原因を調べて見ると下記の原因が出てきます。

  1. 同じ姿勢を長く続けると筋肉が疲労して硬くなる。
  2. 血行不良で筋肉が硬くなる。
  3. 末梢神経が傷つく
  4. もともとの姿勢が悪い
  5. 加齢による骨と筋肉の衰え

ここでは現象面の説明で根本的な原因がわかりません。

 

背中、肩甲骨痛を引き起こす習慣・姿勢

では背中、肩甲骨痛になる具体的な姿勢の説明します。

骨盤が後ろに傾く。そうするとどういう事が起きるのでしょうか。

①骨盤が傾くと、姿勢に変化が起きます

  • 頭が前に行く。頭の重さは3~4kgです。頭が前に行くと、頭の重たさで背中が丸くなります。
  • そして、鎖骨と肩甲骨と肋骨が下に引っ張られます。

②さらに鎖骨、肩甲骨が下がると背中が丸くなる。

  • 頭が前に行くと鎖骨、肩甲骨下がり肘が曲がり手伸ばせなくなる。
  • 右利きの場合キードードを打つ時手が伸ばしにくいので、右脇を開け頭をさらに前方に下げ右肩を前に出し手を伸ばす。ねじれを維持したまま正面を向く。

③重心が傾き始める(ねじれる)

  • 右脇を開けて肩を前に出すと頭と背骨を左に傾き左側重心になる。 さらに左鎖骨、肩甲骨、肋骨が下がり背中の傾きが起こる。

④背中の傾きを維持したまま正面を向く

  • ここで完全に背中、肩甲骨が捻じれているので、痛みを感じるのです。
    この捻じれのまま立つと図5.のように背中、首の骨が捻じれ傾く。

矢印根本的な原因は骨盤が傾くことでした。
では骨盤が傾き、背中が丸くなる事をまとめると

⑤骨盤を傾けながら背中を伸ばそうとしても…

  • 図1.より、骨盤を後方に傾けると肩甲骨と鎖骨が後方に行き縮む。さらに右肩を前に出すと鎖骨と肩甲骨と肋骨がさらに左後下方に行き縮む。
  • 図2.より、左鎖骨肩甲骨、肋骨が左下方に縮んだまま正面を向くと背中が捻じれた状態になる。、

重心が左になっているまま背中をねじり正面に向いているのです。
つまり背中が雑巾絞りのようになっているので背中が伸ばせなく猫背になります。

 

背中、肩甲骨痛を改善し、再発を予防するための

当院の4つのSTEP

 

その1.初回は30分かける丁寧なカウンセリングで原因を徹底究明

カウンセリングSP身体の状態や日常生活での身体の動きを時間をかけてしっかりカウンセリング。ひとりひとり異なる痛みや辛さの原因を究明します。また、なぜ痛むのか、どういう状態なのかなど、わかりやすく説明します。 区切り

 

その2.ベテラン院長の高い技術

効果を実感理論的に「痛みが戻らない」身体をつくる運動を組み込んだ整体で、痛みや辛さの根本から改善していきます。理論と実践を交え自分の身体で実験しながら、「なぜ身体が痛むのか」「どうしたらぶり返さないのか」を常に学び続ける勉強熱心な院長が高い技術力で自ら施術します。区切り

 

その3.ボキボキ痛くない!オーダーメイドの優しい整体

やさしい整体カウンセリングと検査を元に、1人1人のライフスタイルや身体の状況に合わせた施術を、院長の長年の経験や知識をもとにおこないます。強く押したり、ボキボキ痛みの伴う施術は行いませんので、揉み返しの心配もない優しく安全な整体です。区切り

 

その4.再発予防の姿勢矯正とストレッチ指導充実のアフターケア

アフターケア自分もかつては「お客」として負担になっていた金額的な負担や通う回数を、なるべく少なく、再発しにくいよう姿勢矯正とストレッチ指導を行います。身体の維持のためのアドバイスは、お一人お一人の生活に合わせて行うため、自分でも続けやすいとご好評いただいております。区切り

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一度の施術で効果を実感!

 

【具体的な施術方針・改善について】

  • 背中、肩甲骨痛の根本的な原因を詳しく説明します。
    :ここが一番大切で、頭に原因を入れることにより無意識に背中痛を改善していきます。言葉だけでなく、実際に体を使い視覚的に背中痛になる姿勢を説明します。
  • 背中痛の原因の骨盤を立てるように腰と脇腹伸ばす。
    :腰、脇腹の縮みにより下に引っ張られた首、肩、肩甲骨、肋骨を上方に伸ばし緩めます。
    伸ばし、緩めは揉みとストレッチで施術し、バキバキはしません。
  • 最後にこの姿勢を維持する為のストレッチを覚えてもらいます。
    :このストレッチは当院オリジナルのもので、完全に覚えてもらえば、自分で背中痛が改善できます。
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